IELTSライティングタスク1の勉強の仕方

ライター. R
IELTS

大阪梅田のIELTS対策講座があるPHILLIP JAMES英語学校です。

IELTSのWriting Task1の対策は出来ていますか?

日本人が苦手なライティングセクションですが、Task1は比較的に点数が取りやすいところです。

今回はIELTS Writing Task1はどのような問題なのかと、如何に対策をしていったらいいかを見ていきましょう。

IELTSライティングおすすめ参考書でも独学に役立つ本をまとめてますので、時間がある時に見てください。

IELTSライティングタスク1とは?

形式

棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどからデータを理解して、それをライティングで説明するタスクです。

出題傾向が決まっているので、IELTS試験の中では対策がしやすい問題です。

語数

150語以上のライティングが求められます。150語を下回ると減点対象になるので注意が必要です。

求められるスキル

表やグラフの読み取り
データの特徴の説明
データの比較
データの傾向の読み取り 

IELTS Writing Task1の時間配分

IELTSのWritingテストはTask1とTask2の合計で60分間となります。

Task2の方が分量が多く時間がかかるので、Task1は20分以内で終了するような予定を組みましょう。

  1. 最初の2~3分間で設問に目を通し、どのように書くかを決める
  2. 14~15分間で実際にライティングする
  3. 最後の2~3分間は書いたものをチェックする

IELTS Writing Task1の採点基準

IELTSのライティングTask1では以下の採点基準によってBand Scoreが計算されます。

  1. Task Achivement(25%)
  2. Coherence and Cohesion(25%)
  3. Vocabulary(25%)
  4. Grammatical Range and Accuracy (25%)

ブリティッシュ・カウンシルによって提供されている各Band Scoreの計算表はこちらIELTS TASK 1 Writing band descriptors

となります。

IELTS Writing Task1の書き方

構成

導入(イントロダクション)

表やグラフ、チャートが何を表しているか簡潔に説明します。(理想は2センテンスで収まるぐらいの長さがいいです)

導入では「結論」を読み手に示す必要があることは必ず覚えておきましょう。

The charts compare the sources of electricity in New Zealand and Germany in the years 1980 and 2010. Between these years, electricity generation almost doubled, rising from 127 units to 200 in New Zealand, and from 107 to 214 units in Germany.

本文(ボディ)

本文では、導入で述べた結論に関して説明をする場所です。表やグラフの特徴を説明や比較したりすることで、なぜその「結論」になったのかを説明しましょう。

In 1980 New Zealand used coal as the main electricity source (56 units) and the remainder was produced from natural gas, hydro power (each producing 30 units) and petroleum (which produced only 11 units). By 2010, coal had become the fuel for more than 75% of electricity produced and only hydro continued to be another significant source supplying approximately 20%.

In contrast, Germany used coal as a source for only 28 units of electricity in 1980, which was matched by natural gas. The remaining 49 units were produced largely from petroleum and nuclear power, with hydro contributing only 7 units. But by 2010 nuclear power, which was not used at all in New Zealand, had developed into the main source, producing almost 75% of electricity, at 155 units, while coal and petroleum together produced only 55 units. Other sources were no longer significant.

結論(コンクルージョン)

導入で述べた「結論」を再度書きます。パラフレーズして書くのが普通です。

Overall, it is clear by 2010 these two countries relied on different principal fuel sources: New Zealand relied on coal and Germany on nuclear power.

主語に気をつける

The graph describes ~
The graph demonstrates ~
The graph illustrates ~

IELTS Writing Task1に役立つ表現

IELTS Writing Task1はグラフやチャート数字を説明することから、数字の増減や比較を表現することが一般的です。

そのため、増減や比較を意味する英語の表現を覚えて使えるようになっておくのが重要です。

増減の表現

増える

go up ,increase, rise

減る

be down, decreace, fall, drop, come down

比較(compare)の役立つ表現

比較級を使う表現

A is more 〜(er) than B. = AはBよりもより〜だ。

“The population of Japan is bigger than the one of Korea”. = 日本の人口は韓国の人口よりも多い。

最上級を使う表現

A is the most 〜(est) in –. = Aは–の中で最も~だ。

“The number of typhoons in Brazil was the highest in 2005 of all the countries. “

他の比較表現

In comparison, 

Compared to 〜

In contrast, 

IELTS Writing Task1のテンプレート

IELTSのWritingを自分で勉強する時の問題は、どのような解答が正しく評価されるかが、自分では分からないことではないでしょうか。

そんな時は、まずIELTSの模範解答を見ながら、何度も何度も問題を解いていきましょう。

こちらのIELTS Sample Charts (IELTS Writing Task 1)では、Writing Task1の問題と解答が数多く載っています。ぜひこのサイトを知らなかった人は参考にしてください。

まとめ

IELTSのWritingはなかなか独学でスコアを上げるのは難しいですが、今回ご紹介した方法をやっていけば、スコアは着実に伸びていくでしょう。

関連記事:IELTS(アイエルツ)ライティング対策

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