大阪市の英会話スクールPHILLIP JAMESのMasashiです。

英文法の中で、前置詞の使い方がどうしても分からないという方は多いのではないでしょうか?

そんな前置詞の使い方を分かりやすく図で表現した本が、今回紹介する「ネイティブスピーカーの英文法」という本です。

英語の前置詞が難しい理由

英語の前置詞はそれぞれに膨大な意味があります。それゆえ、単語帳などで前置詞の日本語訳を覚えようと思っても、そのすべてをずっと暗記しておくことは限りなく難しいです。

英語の前置詞は日本語の直訳で覚えてしまうと、どうしても意味が想像しにくい表現は出てきます。

ネイティブスピーカーの英文法

ネイティブスピーカーの英文法は、大西 泰斗さんとPaul Chris McVayさんの著書になります。

NHKの英語講座を見てた方は知ってる方も多い著者二人になります。

この本では、on, at, inなどのよく使用される前置詞から、幅広く前置詞についての説明があります。

この本が優れている点は、前置詞をイメージで説明してくれるところです。

例えば、onという前置詞を例にとって考えてみます。

Onは中学校とかで習うと、「~の上に」という意味で使っている方も多いと思います。

There is a pen on the table. 「その机の上にペンがあります」

このような例文で On=~の上という暗記をしていますよね?ではこの例文ではどうでしょう?

I put up a poster on the wall.「その壁にポスターを張ります」

壁を下と考えれば「壁の上」と言えますが、壁は基本的に垂直に立っていて、上ではないですよね?

On=接触

これが正しいonのイメージになります。このイメージなれば、壁にポスターが接触していると考えるとonのイメージであってますよね?

このイメージが分かれば、英語の表現力が上がっていきます。特に、今まで暗記していた熟語(前置詞を使用した)が理解できるようになります。

I rely on my best friend.「私は親友を信頼している」

→信頼するというイメージは、信頼する人の傍にいるような接触のイメージですね?

つまり、英語の前置詞は意味で覚えるのではなく、イメージで覚えるのが大事です。

まとめ

英語の前置詞は日本語訳を覚えるだけでは実用的になかなか使えません。

それを解決するのが、前置詞はイメージで覚えるという考えです。このイメージをある程度覚えておけば、意識せずに正しい前置詞が徐々に使えるようになるはずです。

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