ビジネス英語コース

実践で差が出るビジネススキルを

ビジネス英語コース

  • 実践的に学ぶから、即戦力になる
  • バランスの整ったInputとOutput
  • ビジネスの原則やアイデアの理解を深める
  • ビジネス×英語へのアプローチで日本語同等以上のパフォーマンスを

ビジネス英語が必要な理由と本コースの特徴

よく「ビジネス英語と一般的な英会話レッスンは何が違いますか。」と聞かれます。
そんな時わたしはいつもこうお伝えしています。
 
「あなたの仕事は英語ができるだけで実現しますか。
例えば、会社や組織の中での動き方や戦略はもっと重要ではないでしょうか。」
 
新しい言語を学ぶことは、例えば新しい文化を知ることと言い換えることもできます。英語の場合、あなたが得る新しい知識、新しい文化とはイギリスやアメリカなどの英語圏のみならず、ヨーロッパ、アジア諸国、中東諸国など、世界中に展開されます。
ビジネスの世界で共通言語として利用される今、英語はその多様な国の文化や事例をよりスピーディに、深く、正確に知るきっかけとなります。
今回皆さまにご紹介しているビジネス英語コースは、グローバル化が一般化されてきたビジネスの世界において、あなたが知っておくべき世界中の多様な文化や常識また社会全体が抱える責任や問題に関する理解を深め、自身に利活用することが可能な構成となっています。つまり英語を使う様々な状況下に対応できるよう設計されています。
また英語で実施されるレッスンは、必然的にアウトプットの力を伸ばし、あなたのビジネス効率をより向上する助けとなることでしょう。
 
グローバルな環境での成功を望む、あなたのために。

コース監修:PHILLIP JAMES co.,Ltd CEO Lee Philipコメント

ワンランク上の、ビジネス英語を

このような方が学んでいます

  • キャリアアップや転職を考えている方
  • 英語での業務が今後増える方
  • 仕事に役立つビジネス英語を習得し、国際ビジネスで活躍したい方
  • 実務に生かせる自己啓発をお考えの方
  • 日常英会話に支障はないが、仕事面で不安がある方
  • ビジネススクール(MBA)の入学準備が必要な方
  • 英語によるマネジメントスキル・能力をアップしたい方
  • 通学による講座をご希望の方
  • TOEICスコアをアップさせたい方
  • 海外転勤の準備として

ビジネス×英語へのアプローチで日本語同等以上のパフォーマンスを。

コース構成

コースの目的は、英語でも日本語同等もしくはそれ以上のパフォーマンスを獲得すること。それにはバランスの整ったInputとOutputが重要。知るだけでなく、自分のケースに当てはめて、利活用できる力を養います。
必要なのは継続性、プロフェッショナルな人は知っているその効果。

Theory

講義形式。
ビジネスの原則やアイデアの理解を新たにし、また深める。
その内容は多くのビジネススクールや大学(院)でも受講される内容でもある。
 
【例】市場参入の概論、競争原理、リスク管理、外部委託の落とし穴、企業活動の評価

Practice

実際の企業でマネージメントや管理職をしている人の記事やインタビューから学ぶケーススタディ。
 
【例】国際市場への参入、企業の国際化、リーダーシップ、持続可能な社会、金融用語、アイデアや情報の関連付け

Skills

実際の企業で行われた会話の音声データ等を事例に挙げ、いかに上手く効率的に業務を遂行するかその方法を理解する。
 
【例】ディスカッションの円滑な進め方、時間管理の手法、説得力のある表現、批判的表現や比喩

Writing

現場を想定した本物に近い教材を使用することで、各種事例への対応を可能にし、あなたのビジネスコミュニケーションの幅を大きく広げる。

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実践的に学ぶから、即戦力になる

レッスン構成

Introduction 取り組みやすいフォーマットでテーマを紹介。
あなたの経験や、イメージ、クイズなどのアクティビティで丁寧に本題へ入ります。
Language Focus ボキャブラリーと文法の幅を広げ、上達を図ります。
あなたのレベルに必要とされる主要な時制や文法構造に加え、キーとなるボキャブラリーとフレーズも習得。
世界中から集めた膨大なデータベースから、実際のビジネスで使用されるパターンを参照するため、あなたの英語がより実用性の高いものとなり、自信に繋がります。
Input
Reading/Listening
英語と日本語の両方で有用なビジネス理論、トピック、アイデアの紹介と展開。
同時にそれらのディスカッションや質疑応答を通じてスピーキングスキルを磨くことが可能となります。
Output
Speaking/Writing
主にグループワークとして実施することで、実際に英語を活発に使用し、問題解決のためのアイデア提案や、ビジネスでの障害や社会問題に対応するスキルを養います。
Critical analysis and Intercultural analysis 今日のビジネス業界において必要不可欠な要素である批判的な分析と、多様な文化(異文化)に対する分析を実施。
批判的な分析はアカデミックな分野及びビジネス業界において必須の質問スキルを上達させることに役立ちます。
多様な文化(異文化)に対する分析は、あなた自身の国独自の文化と同時にその他の文化を理解することに役立ちます。
Transferable skill 応用の効くスキルの習得。ビジネスで非常に有用な、かつあなたの学習や仕事効率を促進する速読術などを学びます。

効率よく最良の結果をつかむために

コース価格

ビジネス英語 準上級コース

基本原理は上級と同じ。また本レベルでは文法や語彙の総復習も兼ね、よりハイレベルな語彙・表現の習得に備える。

1コマ90分

×

受講回数50回

200,000円 (1レッスン単価 4,000円)

受講レベル:B2、TOEIC785-944、IELTS5.5-6.5、FCE、TOEFL72-94、英検準1級

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ビジネス英語 上級コース

現代のビジネスに不可欠な多様な各要素の理解を深めるとともに、より多くの実例を基に、汎用性が高くかつ業務効率を上げるスキルを獲得する。

1コマ90分

×

受講回数50回

200,000円 (1レッスン単価 4,000円)

受講レベル:C1-、TOEIC945-、IELTS7.0-、CAE、TOEFL95-、英検1級

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よくある質問

受講生の声

M様(外資系人材コンサル勤務)

オンラインの手軽なレッスンではなく実際の学校に通う目的は、第一に生の英語を沢山話すこと。第二にハイレベルなボキャブラリーや表現を習得する機会創出のため。英語が好きで英国留学もし、ある程度のレベルまで達したが、日本でその維持・向上を考えるとPHILLIP JAMES に出会えたことがとても貴重。何よりも講師・レッスンの質に対する低価格設定、コストパフォーマンスには感謝している。

H様(メーカー勤務)

英語でのレスポンスを上げ、業務効率を上げることが目的。コミュニケーションスキル重視のため、自分の間違った表現の修正をするとともに、講師の伝え方、言い換えれば口語表現さえも参考にしている。講師が担任制なので一貫性のある、継続的な授業が望める。デメリットを挙げるとすれば、実務が多忙なため自習の時間が取れないこと。

I様(マーケティング担当)

転職を機に受講を開始。決め手は価格と通いやすさでした。ビジネス英語をグループレッスンで受けることで実際のビジネス環境を想定できる点から非常に理に適っていることを実感。ディスカッションにおける提案や意見出し等、聞く力と話す力の両面が鍛えられる。また少人数制なので自分に必要なテクニックの習得にも集中できるため満足している。

H様(企画担当)

海外出張など自分がプレゼンテーションを担当する機会が増え、公式な場・ビジネスにおける適切な英語表現等を学ぶことが目的。自習では得にくい上達を実感したいと考えている。とりわけスピーキングが現在の課題であり、提供される多くの事例やケースを題材としたアクティビティにより、自分のアウトプットを増やし、その改善を図れることに意義を感じている。

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