IELTSガイドライン

IELTSの基本知識

Aims of the course

IELTSとは?

IELTS(The International English Language Testing System) は、より質が良くレベルの高い教育を目指す人や、移住ビザを取得する時に必要な世界基準の英語テストです。世界100,000以上の教育機関や行政・雇用・研究所などで使われており、一定のスコアを取得することで入学先や就職先などにも選択肢が増えます。

Amanda

Structure and score of the test

試験の構成・スコアについて

IELTSの試験はリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4技能から構成され、0.5刻みのバンドスコアで英語力が算出されます。

試験の特徴としては、アカデミックなテーマで問題が出題され、また時間内で瞬時に要点を把握する力や読解力などが試されます。スピーキングでは、起承転結に話をまとめられているか、柔軟な返答が出来るかなどの流暢さも評価の大きなポイントに。

即時的な対策や記憶力だけでハイスコアを目指すのは難しく、しっかりとした英語の練度を必要とされる試験となっています。

The most challenging Speaking and Writing

最も難関とされる
スピーキングとライティング

中でも日本人受験生に苦手な人が多いとされるのが、スピーキングとライティング。
スピーキングは試験官との1対1の面接形式で行われます。

パート1は試験管からの質問に返答するインタビュー形式。パート2では与えられたトピックについて約1~2分のスピーチを行います。最後のパート3では、パート2で用いたトピックについてディクテーション形式で試験管とのディスカッションを行います。ライティングは図表について説明するタスク1と、与えられたトピックについて自分の意見を述べるタスク2の2パートで構成されます。

スピーキングとライティングどちらのセクションも、高い基礎英語力に加えてIELTS専用の対策を行う必要があります。

無料体験レッスンを予約する

まずは無料で英語力のチェック。長所と短所をネイティブ講師が丁寧に解説。
レベルに応じた体験レッスンも併せてご受講いただきます。
大阪校で実施の来校型/オンライン型のどちらでもご体験頂けます。

English language skills required for each IELTS band score

IELTSの各バンドスコアおいて
必要な英語力

IELTSスコア 4.0~4.5

簡単な英語のみを用いて、慣れた状況において基本的な英語能力を発揮できる。

[その他資格] TOEIC 300~500/TOEFL iBT 32~34/英検3~準2級

IELTSスコア 5.0~5.5

英語構成を間違うこともあるが、大体の状況において話の大枠を理解することができる。自身の慣れた状況では基本的なコミュニケーションを行える。

[その他資格]TOEIC 700~800/TOEFL iBT 35~59/英検準1級

IELTSスコア 6.0~6.5

英語構成を間違うこともあるが、応用力を併せて効果的な英語を駆使することができる。自身の慣れた状況では複雑なコミュニケーションを行える。

[その他資格] TOEIC 800~950/TOEFL iBT 60~93/英検1級

IELTSスコア 7.0~7.5

まれに英語構成を間違うこともあるが、効果的な英語を駆使することができる。複雑な英語を扱うことができ、より詳細な話も理解できる。

[その他資格]TOEIC 950~990以上/TOEFL iBT 94~109

IELTSスコア 8.0~8.5

まれに英語構成で小さな間違いがみられることもあるが、充分に英語を駆使することができる。複雑な話でも理解し、対応できる。

[その他資格] TOEFL iBT 110~117

IELTSスコア 9.0

充分に英語を駆使することができる。正確かつ状況によって適切な英語を流暢に扱える。

[その他資格] TOEFL iBT 120

What you need to know to prepare for IELTS

IELTS対策に必要なこと

IELTSの学習はひたすらに単語を覚えたり文章を記憶するだけではスコアを取得することは困難です。前途の「試験の構成・スコアについて」にもあったように、 IELTSはスキルを身に着けることが重要です。

解答方法を習得し、自分の武器として発揮できるようにする。普段触れないような専門的なテーマから出題・質問されることも多々あるため、日常的に様々な事柄に興味を持ち、目を通しておくことが大切な鍵となります。

IELTS Preparation Course at PHILLIP JAMES

PHILLIP JAMESの
IELTS対策コース

英語学校PHILLIP JAMESには、IELTS指導のプロフェッショナルが集まっています。講師陣はTESOL、CELTA、DELTAといった英語教員専門資格を保有し、大学にてIELTS講座を行うなどの実績も多数。経験豊富な講師がスコア取得を全力でバックアップします。

IELTSテストでは、主に考えの理由を問われます。PHILLIP JAMESでは「自ら考え、解法を導きだす」力を養うことを指導方針の軸としながら、一方通行ではなく双方向型の指導に重点をおき、創造力と自立力を身に着けることを目指します。

無料体験レッスンを予約する

まずは無料で英語力のチェック。長所と短所をネイティブ講師が丁寧に解説。
レベルに応じた体験レッスンも併せてご受講いただきます。
大阪校で実施の来校型/オンライン型のどちらでもご体験頂けます。

Skills you will acquire

習得できるスキル一例

アカデミック論文の書き方をより理解する

正しいパラグラフの書き方といった基本的な機能だけでなく、自分の考えを正しい方法で整理する方法、レベルの高い序論や結論の書き方なども紹介します

文章からより効率的に情報を見つける力

リーディングテストでは、情報を素早く見つける能力が試されます。文章を注意深く読みたいという誘惑に負けず、テストの質問に答えるために必要な情報を見つけることだけに集中する必要があります。

講義や議論などの長話の中で情報を理解する

聞いたことをすべて理解しようとする傾向、これはオーバーロードと呼ばれるものです。そのためには、リンクフレーズを中心に話を進めていくことが必要です。また、学術的な話の構造を理解し、それを利用して話者の話を追うことも重要です。

アカデミック問題の議論と展開

スピーキング試験では、アカデミックな議論をすることが求められます。自分や他の人の意見を提示する方法、反対意見を提示する方法、そして最も重要である関連性のある明確な例を示す方法を身につけます。

アカデミック論文を効率的に書く

小論文を早く書くためには、小論文の計画が重要です。多くの学生は、与えられた時間内にエッセイを書き終えることができないと言います。効果的なブレーンストーミングやライティングの練習することで、効率よくライティングをこなす力を養います。

発音と発声

適切な発音、イントネーション、連結音、疑問形、話し方など、一般的な英語の話し方の特徴を認識し、興味、楽しみ、感謝、困惑、怒りなどの表現力を身につけます。

無料体験レッスンを予約する

まずは無料で英語力のチェック。長所と短所をネイティブ講師が丁寧に解説。
レベルに応じた体験レッスンも併せてご受講いただきます。

 

ウェブで予約する電話で予約する