仕事を円滑に進める!同僚の外国人から学ぶべき5つのポイント

ライター. きのこ
ビジネススキル
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大阪梅田の英会話スクールPHILLIP JAMESのきのこです。

これまでにビジネスで英語を使う心得など、導入編を伝えました。今回は、英語を使う=英語流の文化を持った同僚から学ぶべきポイント5つをご紹介。

相違点が原因で敬遠するのは非建設的。以下に挙げる外国人(主にヨーロッパ)の長所を知り、お互いの長所を認めた上でよいチームを築いてください。

特に中小企にお勤めの方業は人間関係が多分に影響するので必読です!

1.50%以下でもGoサイン

50%以下でもGoサイン

効果:成果主義

解説:兎角GOサイン出るのが早い。

日本では、確実性が保証されるまで、言い換えると石橋を叩いてありとあらゆるケーススタディとシミュレーションを繰り返しリスクを最大回避してかつ収益が十分に見込めることを確認して、やっとGOサインが出る。

役所であれば課長と部長の間を何十往復しても書類が返ってきて、ペーパーレスの時代に遠い目を馳せるそんな頃、外国人スタッフは一言「それいいの?じゃぁやろう。今すぐに。」とあっさりGoサイン、決済が下りる。

え?でもそれ100%上手くいくってまだわかりませんよ?等というネガティブな意見は逆に自分の能力不足を呈することになり評価を下げる。

圧倒的に積み上げ方とスピード感が違う。これは度肝抜かれるし、「え、でもまだ◎◎できてないし、どうやって!!!???」と焦燥感が即時にMAXになる。

だが早めにGoサインを貰うことで、安心感とモチベーションが維持され、スピード間を保ったままパフォーマンスが伸びやすくなるという利点も。

2.どうする(How)ではなく何(What)をするかに着目

どうする(How)ではなく何(What)をするかに着目

効果:成果主義

解説:1でも触れたが、「どうする」の工程・計画性重視の日本人に対し「何をする」の成果主義イギリス人。

例えあなたがどれだけ完璧で緻密な企画を立案しても、実行力と結果が伴わない場合評価され得ない。極端に言えば、結果を出すなら今日と明日で言っていることが100%変わっていても許される状況だって在る。

もちろん結果を出す必要があるのは日本企業でも同じだが「惜しかったけど頑張りました」という健闘を称える文化はあからさまに存在しない。

3.Yes/Noの意思表示は明確に

Yes/Noの意思表示は明確に

効果:本題に対して的確に協議ができる

解説:日本企業では上司からの質問に「Yes」以外の選択肢が用意されてない、指示であることがある。これに反し外国人からは確認や意見を求めるられる機会が多い。

こちらはそれに対しての回答をすればよく、理由は必須アイテム。逆に常時「Yes」を発し理由をつけない対応は2同様評価を下げる。相手に向かって「NO」と答える勇気が必要。

これを誤ると不用意に自分の仕事を増やしかねない。1にも関連するが、自分の部下(年齢が若い、もしくは在籍年数が短いことも含む。)から無遠慮に「NO」や「I don’t know.」と返された時は割と凹むかもしれない。

4.結論が先、理由と状況説明は後

結論が先、理由と状況説明は後

効果:時間短縮

解説:解説は不要だろう。これは英語、日本語其々の言葉の成り立ちからしても明白な通り、英語では何を言いたいのか、何をしたいのか、の主張を先にする。

問題発生時に英語でだらだらと状況説明をすると、「とりあえず落ち着いて何があったか話してくれないか。」というようなことを言われ兼ねない。

5.アクシデント時の対応力が高い

アクシデント時の対応力が高い

効果:有事の損失が最小限に留められる

解説:日本人は100%超の準備を神経質に行い、想定外のアクシデントで再調整せざるを得ない時、そこから生じるロス(損失)を想像し一瞬にしてパニックに陥りやすい。

これに反しイギリス人はそこからどう対応するか、事があってから動くことに恐怖を感じない。日本人がアクシデントと捉えるものの多くは彼らにとって想定の範囲内。その対応力に見習うところがある。

気を付けたい点:異常なまでに悠長に構えているので苛立つこともある。日本人の方が圧倒的にフォローがうまいので後片付けを担当する羽目になりがち。

おまけ.大雑把

日本人の職人気質というか誤差のない仕事っぷり、その目線から言う完成度の概念は慎重に共有すべき。

日本人「これできた?」
イギリス人「終わったよ。」
日本人チェック「どこが?」
イギリス人「?」

という平行線は日常茶飯事。

「個性」を活かし、より良いチームワークを

いかがでしたか。私は同僚を肯定的に捉えていますが、好いことずくめでないことも承知しています。また、適材適所と言う言葉があるように日本人が担当するとよりいい結果が出る、保てる場面も十分に存在します。

チームワーク重視の職場であれば、なおさらその配置は検討し甲斐があるでしょう。より柔軟な人はその違いを「個性」として捉えることも可能でしょう。

このような異文化理解を深めるためにも、英語でコミュニケーションが取れることが大事になってきます。英会話を大阪で学ぶなら、梅田の英会話学校PHILLIP JAMESがオススメです!

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