同僚は外国人!日常業務カルチャーショックベスト5

ライター. きのこ
ビジネススキル
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大阪梅田の英会話学校PHILLIP JAMESのきのこです。ビジネス英語導入編3回目のテーマは日常業務。職場はイギリス人を主軸とした小さなチーム。自身過去には官公庁、日本企業勤務など10数年の職務経歴を持っており、当然ながら其々の違いには都度驚かされる。その経歴と比較して特筆すべき日常業務のカルチャーショックベスト5とその解決策をここに挙げる。特にライフワークバランスの感覚が違うことに気付くであろう。

日本VSイギリス、日常業務カルチャーショックベスト5

1 残業は罪

解説:考えられる状況は3つ。

  • 1.残業しなければならない状況を作っている企業自体に改善の余地がある
  • 2.自分の能力が足りない
  • 3.自分にその業務を割当てた上司の責任

解決策:1-3のどこに問題があるか検討し、残業しないようにする。

2 理由のない有休は罪

解説:外国人にはすることがない休日を取得する意味がわからない。逆に、外国人は旅行や自分の趣味のために会社を休むことは適当だと捉える。もちろん大前提として日々の業務を果たしていることも取りやすさに繋がることも忘れてはならない。

解決策:自分にとって大事なタイミングで有休を取得すること。どんな些細な事でも理由があればよい。

3 プライベートは会話のネタ

解説:外国人はプライベートをひた隠しにする習慣がなく、スモールトークの話題として気軽に持ち出す。2にも関連するが、「昨晩何してた?」「今週末は何するの?」と日本人のお天気ネタ並によく聞く。聞かれた方も別に「自分が休んでいる間に会社に負担かけてしまって、楽しいって言ったら相手に嫌な気持ちを与えてしまうだろう。」等といった後ろめたさは皆無。逆に「楽しくなかった」等と言おうものなら「ああ、この人は余暇時間を上手に使えないのね、不幸な人」と残念がられる。其々が充実した時間を過ごしていることが一番なのである。

解決策:天気の話題並に気軽な会話だと捉える。

4 上司も部下のコーヒーを淹れる

解説:各自したいことをするものの例え。少なくとも上司が「ちょっと喉が渇いたなぁ。」とジェスチャーをしてそれを察した部下が黙って準備をする、といった古い日本企業のスタイルは存在しない。

解決策:気にしない。素直にお礼を言う。

5 部下も上司に意見出し

解説:業務遂行にあって、積極的かつ活発な意見出しは評価され得る。逆に、人の意見に笑顔でうなずく、単に賛成・反対を示すだけでは無用と見なされる可能性も。例えそれが上司に対する反対意見であっても採用される可能性は高く、とりわけブレーンストーミングの場面ではあらゆる可能性を精査するため必要とされる。また、会議の中では、敬称も略するケースがほとんどで、日本語のように尊敬・謙譲・丁寧の言い回しもなく常に議論の場においては対等であり誰しもが「あなたYou」か「私I」となる。

解決策:チームミーティング等で慣れ、もっと重要な場面で活躍できるよう練習しておく。

まとめ

このように、日本人VSイギリス人との日常業務に対するアプローチの違いを述べたが、まず念頭に置いて欲しいのがお互いの違いを理解してほしいという点。間違ってもどちらが偉い、優位であるなどといった考え方は他所に置き、バランスを取りながら協働するとよい。この違いが個性に感じられるほどになれば各段に動きが取りやすくなるであろう。そんなイギリス人環境の大阪の英会話教室PHILLIP JAMESの無料体験レッスンはこちらから募集してます。

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