ロンドン体験 語学学校に行ってみたよ 第2回授業編

ライター. きのこ
海外生活
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大阪梅田の英会話スクールPHILLIP JAMESのブログ専属ライターきのこです。さて、前回無事入学を果たしたきのこですが、全く持って語学学校が何たるものかノールックで現地入り。現場主義ですから。

ロンドンの語学学校に行ってみたよ 第2回授業編

さて今回は語学学校てこんなところだよ、というのをきのこ実体験から主観を大いに交えてつまびらかにしていきます!英語に縁もゆかりも資格も先入観もない全くフツーの大人が体感した語学学校とは!?楽しい雰囲気が伝わればいいなぁと思います。

授業はこんなことがあるよ その1、レベル分け

大阪梅田の英会話スクールスタッフ akiko

レベルって何のこと?だったきのこ。そもそも入学試験がないのだから、自分の力量をはかる物差しなくしてなぜクラス分けされるのか不思議で仕方なかったのです。初登校の翌日、学校のカフェテリアの前にそれは設置されていました。いわゆる『クラス発表』です。なかなか豪快ではないですか、当校するまで自分のクラスを教えてもらえないなんて。外国ってこういうとこがラフだなぁと勝手に外国経験辞典(そんなものは存在しません。)にインプットしました。
 
このレベル分け、各語学学校によっていくらかばらつきはありますが、だいたいこんな感じ。

  • 初級 Elementary
  • 準中級 Pre Intermediate
  • 中級 Intermediate
  • 準上級 Upper Intermediate
  • 上級 Advanced
  • 超上級 Proficiency

偏差値や資格が興味ある方は覚えておいて損はないかも、です!特に中級をIntermediateと言うことなんて、この時を外すとそうそうないですから。中級なんだからミドルとかマイルドとかじゃないの?とその当時思っていました。超上級は、先生に聞くと「もうネイティブと変わらないし、会社でも高い地位に就いたり、スーパー優秀な研究者だったりするから語学学校に来る必要ないからほとんどの学校では開講しないよ~」とのこと。まぁ、普通に考えてそうでしょうね。どんな脳みそだ。また学校によっては「Pre」「Post」「Upper」などでその中間のレベルのクラスをもっていたり、小規模校で生徒数を沢山取るためにレベルを中級以上からに絞り込みかけていたりするところもありましたよ。

授業はこんなことがあるよ その2、電子辞書NG

出国前に準備をするわけですよ、英語を学びに行くんだから辞書は絶対必要、持ち物リストの必要なものに入ります。コンパクトでたくさん言葉載ってるものにしなきゃ、と神経尖らして有料の辞書をダウンロード。そして無駄に終わる。1,800円返ってこないかな。。。いやそれよりもどれを買おうか迷いまくった時の自分に喧嘩を売ってでも「買うんじゃねぇぇぇぇっ」と押さえこみたいです。
理由を先生に聞くと「辞書は自分の国の言葉で意訳されてるから、意味だけ汲み取っても使い方間違えるでしょ。授業中にわからないことを先生に質問しなさい。私達が辞書の役割です。
 
納得
先生ステキ
 
そしてその日先生は人に質問をする時の丁寧な聞き方と英英辞書を利用することを教えてくれました。

授業はこんなことがあるよ その3、発音矯正

学校はロンドンにあったので、アメリカ英語を学ぶ国からの生徒はこぞって正されます。くどいですが、きのこ英語経験ほぼゼロだったのでイギリス英語のリスニングはほぼゼロに等しく、なんかプチプチ音が切れて何言ってるのかなぁ、イギリス英語が好きってなんでなんだろう、こんなに意味不明な音なのにと頭の中で訳わからん節(そんなものは存在しません。)をオートリピート。・・・っと先生に呼ばれた!立たされた!正された!けど正しくならない!のオートリピートはしばらく続きました。特に”Phone”のオウ、”Teacher”のアール、”Earth”のアーが難しかったです。このイギリス式発音、学校終了後も相変わらず訳わからん節と共に発音していますが、その後他の国を旅行中「あらあなたイギリス英語ね」と一緒にお茶した老夫婦(もちろんその日初めて会った)に励まされてやっと腑に落ちたのでした。

授業はこんなことがあるよ その4、校外学習は楽しい練習

時々先生が校外学習に連れて行ってくれます。外の世界に出るとやっぱり刺激的。
 
つ、、、通じない
わ、、、、わからない
 
わたしのクラスは

Got To Dance という人気のあるオーディションの観覧

ロンドン Go to dance見学
 

Black Cabで有名なロンドンタクシーのドライバーさんに取材

これがかなり乱暴な挑戦でした。何せお相手は業務中。子供の社会見学とは違い、大人のアポなし社会見学なので、そんな「あなたはなぜタクシードライバーになったんですか」的な突撃取材、もの凄く煙たがられた上にロンドン訛りにうちのめされました。二度としたくない、肝を冷やすチャレンジです。

Imperial War Museum見学

ロンドン Imperial War Museum見学

ロンドンのフードマーケット、こちらは有名なBorough Market

ロンドン Borough Market

ああ、なんだか行きたくなってきました。授業の延長で行くのでちょっと緊張して、打ちのめされてしっかり凹んでまた起き上がりました。雑草魂。

授業はこんなことがあるよ その5、学生のしつけ

大人目線で書かせていただきます、が、学生のみんな!!!
遅刻は罪です
きのこは8週毎に先生が変わる学校だったのですが、いずれの先生もまさかの「しつけ」を授業でしていました。大人の生徒に「ごめんね、今から話すことはあなたたちにとっては時間の浪費でしかないのだけれど、言わなきゃいけない私の立場も理解してね。」と丁寧な断りがあってから

  • 学費は親が出してくれてることを理解しなさい
  • 遅刻の言い訳は無用
  • 筆記具は自分で持ってきなさい
  • 風邪ひくのは自己管理ができないからだ

・・・・き、厳しい。自分が学生の時は気軽にさぼってたなぁ、と改めて親に懺悔しましたね。今回は身銭を切ってましたからそりゃもう必死に、先生と目が合う席に、勉強好きなクラスメートの隣に、日本人の友達とは離れて、率先してフムフム吸収しました。率先フムフムはただ、誤解を生み、
 
きのこはようわかっとる
的な感じで講師から高評価を得、そりゃそうでしょう、躾がなってないやんちゃっ子の中で倍の年くらいの大人が一人だったらそれだけでアドバンテージ。メキメキ進級しました。そりゃ先生の教えてくれることは全部正解ですから、フムフムなるわけですよ。フムフム、進級のコツです。(覚えなくていいところ)余談ですが、躾に厳しい先生達、時には生徒さんにがっかりして「ロンドン地下鉄は遅れる、止まるは当たり前だとどうして知ってて学校に遅刻するんだ」と電車が止まってパニックになった生徒に、「眠たいなら顔を洗ってこい、今すぐにだ」とクラブで徹夜明けのお化粧張り付いたままの生徒に洗面所に行かせたり、なかなか面白いこともありました。

授業はこんなことがあるよ おまけ

日本語も英語も出なくなる
一日も早く英語がうまくなりたい、そのために学校に来ているから焦るのは当然です。学校に通い始めて2か月ほど経った頃それは起こりました。
 
に、日本語が出ない
え、英語もうまく喋れない
 
ただでさえ英語がままならなくて焦燥感たっぷりの苦しみなのに、日本語もわからなくなってしまい泣きっ面に蜂状態。あ、あわ、おお、あ、え、としどろもどろの期間がしばらく続きました。英語が喋れるようになったら何語で夢見るのかな~っと空想していた時が懐かしい。夢でも現実でも迷子である。OMG Where are you? 神様仏様助けてください。と、そこに差した一筋の光が「語学やってたら時々なるよ~」っと在英10年来のお友達からのコメント。神様仏様Go Home私はもう大丈夫です。どうやら普通のことでした。予習しない現場主義はいろいろ肌で感じます。

そうやって毎日ぐるぐるフムフムパニックを繰り返し、最後の1か月どこをどう間違ったのかきのこは上級クラスに進級。フムフムし過ぎました。あと、授業でやったプレゼンテーションで笑いを取ったのが効いたのでしょうか。今までとは雰囲気がちがう上級その世界とは?!次回は語学学校に行ってみたよ第3回上級クラス編をお送りします。お楽しみに!

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