オックスフォードからこんにちは第7回 モン・サン・ミッシェル in イギリス

ライター. phillip james
海外旅行
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大阪梅田の英会話スクールPHILLIP JAMESのゲストライターRです。

前回「アーサー王伝説、グラストンベリー」に引き続き、今回はアーサー王伝説、セント・マイケルズ・マウント(仏語 モン・サン・ミッシェル)についてご紹介します!

セント・マイケルズ・マウント
– St Michael’s Mount

多くの日本人が訪れるフランスのモンサンミシェル。それと同じ名前の地名がイギリスにもあります。ここも同じく干潮と満潮にて陸続きになる時とそうでない時とでわかれます。

ただしこちらは潮の満ち引きの時間が短く、一日で島への道が出たり消えたりします。

そういった点でこちらの方がより幻想的な景色を見れると思います。アーサー王のこちらもアヴァロンの候補地とされていますが、他にもイングランド民謡の伝説の地となっております。日本語で紹介されているページがないのですが、『ジャックの巨人退治』という伝説があり、アーサー王統治の時代にコーモランという巨人がこの島に住んでおり、ジャックという少年がこの巨人を倒すという話です。島にはジャックがコーモランを倒す時に掘った穴の後なども残っているなど、伝説を感じられる島です。

少し話がずれますが、イギリスは伝説やマザー・グース 童話が基づいている国です。さまざまな表現がマザーグースをもとに使われています。これは原風景に刷り込まれたイメージなので、幼児期に体験していない人間には理解しずらい部分もありますが、以下の本で私は少し理解できたかなと思います。

・平野敬一 著 『マザー・グースの唄 イギリスの伝承童話』

もしご興味ある方はぜひ読んでみてください。

話を戻しますが、セントマイケルズマウントがあるペンザンスは空の青さと海の青さがとてもきれいで、運が良ければイルカを見ることもできるなど自然も豊かな地域でもあります。オススメは朝から行って、潮の満ち引きを見ることです。そのため、時間などは以下のサイトで確認ください。

http://www.stmichaelsmount.co.uk

また西に20kmぐらい行くとランズ・エンドというイングランド最西端があります。正直最西端ということぐらいしか見どころはないのですが、行ってみてもいいかもしれません。

さて、ここまでセントマイケルズマウントの魅力を語っておりますが、いいことだけではありません。行くのがすごい大変。ロンドンから超遠いです。一番のオススメはレンタカーなど車で行くことです。恐らく5時間ぐらいでしょうか。ただし、国際免許が必要になってきます。

公共交通機関を使う場合はバスか電車の2通りがあります。

バスの場合

National Experessを使ってロンドンから約10時間ほどでしょうか。

以下のサイトにて購入できます。

夜行バスの場合、23時台のに乗って、朝の9時頃に到着。朝発の場合は、8時台だと夕方18時頃の到着になるかと思います。夜行バスの方が高く、35ポンドぐらいから50ポンドほどでしょうか。その時の売り切れ状況によって値段が変わってきます。朝発の場合は20ポンドも行かないことが多いです。

http://www.nationalexpress.com

電車の場合

寝台列車にてロンドン パディントン駅を23時45分発、ペンザンスに7時53分着です。値段は112ポンド。

https://www.firstgreatwestern.co.uk

昼間の電車もあるようですが、6~7時間かかるので寝台列車の方がいいと思います。

シャワーやトイレなどはついていませんが、シンクもついている個室で朝食もついてきます。お値段は高いですが夜行バスだとせまくて、十分に寝れないことを考えるとバスと比較しても寝台列車の方がいいかもしれないですね。

このようにロンドンからはかなり遠い場所にはありますが、風光明媚な場所なので大変オススメです。

風景を見るのも旅や留学の醍醐味

イギリスでは昔からの伝説や物語の舞台となった幻想的な風景を見れる地域が多くあります。ロンドンも都会で楽しいですが、イギリスならではの風景を見るのも旅や留学の醍醐味だと思います。ちなみにコーンウォールにも訛りがあるので、行った時に聞き取れず苦労したという話も聞いたことがあります(笑)

イギリス各地域のアクセントを楽しむためにもイギリスのさまざまなところに行くことをオススメします。

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