IELTSスピーキング対策と勉強方法

ライター. R
IELTS

大阪梅田の英会話スクールPHILLIP JAMESです。

IELTS試験ではなかなかスコアをあげるのが難しいスピーキングの対策と勉強方法をご紹介します。

IELTSスピーキングの概要

内容

IELTSスピーキングテストは、一般的な質疑応答、与えられた題についての1〜2分スピーチ、パート2に関連する話題についてのディスカッションの3つのパートで構成されています。

イングリッシュスピーカーと1対1の形式で行われます。やりとりは全てレコーダーで音声録音されるので、各パートという意識ではなく、間のちょっとした会話でも英語力が測られていると考えた方が良いでしょう。

IELTSスピーキング対策

パート1の対策

テストでは、まず初めに名前を言うように言われ、その後家族構成や職業、趣味などの一般的な質問がされます。

毎回必ず同じことが聞かれるわけではありませんが、自己紹介をするようなイメージなので、1問1答のような形で上に挙げたような最低限の質問に答える準備をしておきましょう。

だらだらと長く答えるのではなく、聞かれたことに端的に答えることを意識しましょう。

パート2の対策

流れとしては、トピックが書かれた紙を渡されそのトピックについて1~2分のスピーチをする形です。ただ、スピーチを始める前にメモをとる時間が1分間与えられます。

内容はさておき、いかにキーワードを素早くメモできるかが鍵となります。題材はなんでも良いので時間が限られた中で、聞かれ得ることをメモすることが対策法として有効です。

パート3の対策

パート2の内容をもとにディスカッションをしていく形になりますが、大きな違いは自分の考えを述べる形の出題がされることです。

パート2では、トピックが書かれた紙にあった事実を述べればよかったのに対し、その事実をベースにどう考えるかが問われます。

IELTSスピーキング勉強方法

最低限の英会話能力は必須

My name is 〜.など中学校レベルの文法力で十分に乗り切れます。上でも書きましたが、パート1はあくまでもパート2-3の前の導入で時間も短いので、聞かれたことに悩まずそのまま答えれば大丈夫です。

例えば趣味について聞かれた場合に、本当の趣味が英語で言いにくい場合は、言いやすいものを事前に用意しておくなど簡素化を頭に入れて練習しましょう。

ノートテイキングを身につけておく

メモを取る練習をすることは勿論、内容にはあまりこだわらず、端的に事実を述べる訓練をしましょう。

パート2はパート3と繋がりはしますが、パート3で自分の考えが問われることになるので、深く考えずに答える練習をしましょう。

IELTSスピーキングでは評価基準も明らかにされていますが、やはり空白時間を作らずに円滑にコミュニケーションを取ることが大切です。

すぐに受け答えができる練習を

こちらも時間的空白のないように練習しましょう。文法的な正確さや発音も評価基準ではありますが、まずは伝えなければ話になりません。

○○のテーマが来たら△△で答えるという想定問答集を作るような勉強も不可能ではありませんが、テーマにこだわらずパート2の勉強で使った題材で何が聞かれ得るかを試験官の立場に立って想定しトレーニングをしましょう。

また、討論という形式ですので、①結論(Yes or No)②理由付け③具体例④結論の再提示という流れを基本としつつで、自分の興味のあること・趣味に持って行けるように訓練しましょう。

IELTSスピーキングにおすすめな参考書と問題集

実践IELTS技能別問題集スピーキング

音声ダウンロード付実践IELTS技能別問題集スピーキングがオススメです。

ゴールから逆算をし、どのような思考回路でパート3まで完結させるかが実践的に学べます。また、表現ドリルを用いて、典型表現を頭に入れることもできます。

スピーキング・ライティング攻略のためのIELTS必修フレーズ100

スピーキング・ライティング攻略のためのIELTS必修フレーズ100がオススメです。いわゆる定型フレーズ暗記用のテキストです。

パート1から3まで定型フレーズのみで乗り切れるわけではありませんが、試験官との会話を続けるという観点からは、止まりそうになった時にパッと出て来るレベルにまで定型フレーズを頭に入れておくことは有益です。

IELTSスピーキング・ライティング完全攻略がオススメです。定型フレーズという形での整理ではなく、キーワードからアイデアにどう繋げるかという形で整理されている部分が大変参考になります。

パート2-3の結びつきを意識できる教材を自分で探すことは中々難しいので、ぜひ利用してみましょう。

IELTSスピーキングにおすすめのアプリ

IELTS Prep App

IELTS Prep App がオススメです。演習問題や模擬問題ももちろん参考になりますが、評価基準やトピックに関する情報など、IELTSスピーキング全般につき情報を得た上での総合的な対策が可能なアプリです。

IELTS英単語 4000語

IELTS英単語 4000語がオススメです。語彙力・文法力ともに、スピーキングテストであれば高度なものは要求されませんが、頻出単語については最低限押さえておくべきでしょう。

やはり聞かれやすいこと・トピックはあるので、ひと通りは勉強をしておくとより効果的です。

IELTS Skills

IELTS Skillsがオススメです。試験官からの想定質問に対して実際に答えるというトレーニングが出来るアプリです。通しで利用することで、より本番に近い形での対策が自分1人でもできます。

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