海外旅行に行くなら知っておきたい、お店に入るときのマナーとは

こんにちは!大阪梅田の英語学校PHILLIP JAMESのTomokoです。

今回は、海外旅行などで海外を訪れる際に、是非知っておきたいマナーについてお話します。それは、買い物や食事のためにお店に入るときにお店の人に挨拶をすることです。

皆さん、日本でショップや飲食店などのお店に入った時、店員さんに挨拶をしていますか?ちなみに常連になっているお店ではなく、初めて入ったお店でも、です。

大抵の方は、私と同じく黙って入って自由に眺めて、何も買わない時は黙ってすー・・・っと出ていく、という感じではないでしょうか?

でも、マンチェスターやイギリスに限らず海外の文化では、お店に入ったら店員さんに”Hello”や”Hi”など、笑顔で一言挨拶するのが一般的です。

これは親しみを込めて挨拶をするというよりはどちらかというと、初めてのお店でも「私は怪しいものではありませんよ、お客さんですよ」と、確認しあうような意味合いをもっています。

また、お知らせのアラーム的な意味もあります。どういうことかというと、海外では、日本のように入り口に気を配って待ち構えている店員さんは割と少な目。

ほとんどが他の仕事をしていたり、本を読んでいたり、携帯を触っていたり、ヘッドホンで音楽を聴いていたり、時にはレジカウンターの中で、せっせとランチを食べている(!)人も・・・。

日本ではほぼ「ありえない!」光景ですが、これが通常仕様のため、黙って入ってこられると、存在に気づかないことが結構ある、ということで・・・

店員さんたちにとって、音もなくそっと入ってこられるということは心臓にもセキュリティ上にも非常に脅威なのです。

ちなみに私がボランティアをしていた、マンチェスターのチャリティショップでは、入ってくるお客さんは大抵、”Hello/Hi, You all right?”と、声をかけながら入ってこられていました。

ほかに買い物に入ったお店やレストランでも、注意して見ていると、大抵のお客さんたちが、スタッフに声をかけながら入店していました。

というわけで、私も滞在中に実践してみました。小さなショップに入る時、レジにいる店員さんに”Hi!”

SIMカードのTop upに入ったモバイルショップでも、

入り口の案内係の人に”Hello!”

スーパーマーケットで入り口に立つ警備員さんにも”Hi!”

博物館、美術館の荷物検査の警備員さんにも、荷物を見せる前に”Hello!”

などなど・・・。

無視されたことはなく、大抵、”Hi!”と笑顔で返してくれます。接客中や忙しい時でも、こちらを見てにっこりしてくれる場合がほとんどです。

そもそもシャイな国民性の日本では、お店側から「いらっしゃいませ」と声をかけることはあっても、お客の側から先に「こんにちは」「きたよ」と声をかけることは常連さん以外では、あまりありません。

このため、海外のお店では「日本人は黙って入ってきて黙って出ていく。黙って入ってくる静かなアジア人は大抵日本人だ」という見分け方も一部で有名になっているそうです。

郷に入っては郷に従え。海外によく旅行する方で、お店で挨拶をしたことがない、という方や、

これから海外旅行、という方がいらっしゃれば、是非、笑顔で挨拶しながら入ってみてください。

英語に自信がなくても、大丈夫。

Helloと言って入っただけで、付きまとわれてセールストークをされる、なんてことはほぼありません。むしろ「勝手に見ていって」スタイルのお店の方が多いのでご安心を。

挨拶が返ってくると、なんだか地元に受け入れてもらえたみたいで、ちょっと楽しい気分が味わえますから是非!

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